コンビニ、外食、ドラックストア、スーパー…など
現在、フランチャイズ方式をとって多店舗展開を図る「商業用テナント用地」の取引が上昇傾向にある中、テナントを建てる土地が非常に不足しています。
そのため、店舗開発は「出店できる場所」中心に行わなければなりません。
大澤都市開発では、その状況をビジネスチャンスとしてとらえ、「立地条件」や「店舗の土地確保のためのコスト」中心に考え出店するために、「自らが買い主」となり土地を確保する「商業用テナント用地新ビジネス」を始動しました。
その中で「土地情報の確保」は最も大切なこと。
大澤都市開発では、パートナー様に土地情報を提供して頂くことが最も望ましい形であると考えています。
パートナー様とは、不動産会社様や建築会社様・税理士の方…などのことです。
頂いた土地情報をもとに、出店計画を作成し、テナント側店舗開発担当者に提案します。
出店契約が取れ次第、土地を不動産会社様に仲介して頂き「買取り契約」を結びますが、単体での用地では狭いため隣地買取りを行うことが多くなります。
そのため、一般的な仲介業務より大きな取引となり、パートナー様にとっても良いビジネスになると確信しています。
パートナーとなりましたら、そのエリアの情報を弊社に一番に提供していただくことになります。
一方、大澤都市開発はそのエリア内での他社との提携は行いませんし、その土地情報は買取り以外の目的では、使用することはありませんのでご安心ください。