不特法ファンド
―― 開 始 ――
不動産開発 × 金融スキームで、次の可能性を創出する。
OSAWAファンド事業【準備中】
不動産 × 金融 × 信頼性 = 新たな資産運用のかたち
2025年──
長年にわたり、困難な不動産を価値に変えてきた私たちが、
資産運用の新たな選択肢として「不動産特定共同事業」へ踏み出します。
信頼と透明性を軸に、投資家の皆様に“堅実で安心”なファンドスキームをご提供します。

不動産特定共同事業とは?仕組みと、当社の強み
「不動産特定共同事業(通称:不特法ファンド)」とは、
複数の投資家から資金を募り、その資金で不動産を取得・運用し、
賃料収入や売却益を投資家に分配する仕組みです。
法律に基づき、一定の登録・許可を得た事業者だけが扱える、 “安心・信頼性の高い投資スキーム”です。
図解イメージ:
投資家 → [出資] → 不特法ファンド(当社運営)
↓
銀行(資金保全) ← 運用口座
↓
取得・運用 → 賃料 or 売却益 → 分配金 → 投資家
ポイント解説
- ✅ 1口1万円から始められる少額投資
- ✅ 安全な資金管理
- ✅ プロによる物件選定と出口設計
- ✅ 運用期間終了後、元本返還+分配金のチャンス
───当社は、投資家の皆様に「本質的な安心と利回り」をお届けします。
大澤都市開発が選ばれる理由
① 専門機関から認められた信頼性
大澤都市開発は、土木工学の最高権威である建設工学研究所の賛助会員です。他は大手ゼネコンや上場企業ばかりの中で当社が名を連ねているのは、積み重ねた実績と信頼の証です。
さらに税理士協同組合との提携、国交省管轄の宅建免許を有しつつ経済産業省から経営革新等支援機関の認定を受けるなど、公的にも専門機関にも認められた数少ない不動産会社です。誰も手を出さない土地を再生し続け、赤字を出したことは一度もありません。これは「安心」「納得」を投資家の皆様に届ける当社の誇りです。
② 地域を再生する開発力
私たちの理念は「和を以て貴しとなす」。郊外の山林や農地を活かして地方創生に貢献し、地域住民に必要とされるテナントを誘致。都心では旧耐震ビルを再生し、安全な建物として地域に還元してきました。
過去には、220mに及ぶ私道を市の受け入れ基準まで徹底的に整備し、地域住民の負担を解消する形で市へ寄付しました。これは単なる不動産開発ではなく、地域の安全と公共インフラを未来へ残す「街づくり」そのものです。多くの企業が敬遠する困難な課題にも、私たちは真正面から取り組み、住民の安心を形にしてきました。また、代表の大澤は青少年育成のための寄付活動により、紺綬褒章を受章するなど、社会的責任を果たす実績も有しています。
③ 堅実な資産運用の仕組み
当社のファンドは、利回りだけを追うものではありません。安定性と社会的意義を両立し、例えば商業施設の底地のように、長期で安定した収益を見込める案件も多く取り扱います。複数案件に投資すれば、プロが選んだ不動産群を分散保有でき、投資家の皆様に「安心」と「納得」をお届けします。「大きく増やす」より「堅実に守りながら育てる」投資。それが大澤都市開発のスタイルです。
④ 投資を通じて社会に応援の輪を広げる
大澤都市開発の投資は、ただ配当を受け取る仕組みではありません。その一口が、長年眠っていた土地をよみがえらせ、地域の子どもたちが安心して歩ける街路をつくり、働く人々が誇りを持てる職場を生み出します。
建設工学研究所と連携した土木工学の知見を活かし、事故のない街づくりを目指す。再生されるのは不動産だけではなく、地域の暮らしや活力そのものです。投資家の皆様は“資金提供者”ではなく、“地域再生の仲間”。「安心・納得・感動」を分かち合いながら、日本を元気にする応援団の一員として、私たちと共に歩んでください。
よくある質問
Q. 不特法ファンドの投資単位はいくらからですか?
A. 1口あたり1万円からご投資いただけます。詳細は募集開始後の物件資料をご確認ください。
Q. 資金の安全性はどのように確保されていますか?
A. 投資家の皆様からお預かりした資金は、銀行にて分別管理されますのでご安心ください。
Q. 運用期間はどれくらいですか?
A. ファンドごとに異なりますが、通常は5年程度の運用期間を予定しております。
投資のリスクについて
不動産投資には、価格変動リスク、金利変動リスクなどのリスクがございます。元本が保証されるものではありません。詳細は契約締結前交付書面をよくお読みください。
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